イベント管理


管理対象装置で発生したイベントを管理するための画面です。
この画面には、あらかじめ登録された装置で発生したイベントの一覧が表示されます。

ストレージ・スイッチのイベント管理機能およびSNMPトラップ機能は Standard エディションのみ利用できます。

未解決イベント一覧

メインメニューで[イベント管理]を選択する、または右ペインのタブで[未解決イベント]を選択すると、対応状況が 未着手 または 対応中 のイベントが一覧表示されます。

event-unsolved

未解決イベント一覧では、以下の情報を参照できます。

項目 説明
発生日時 イベントが発生した日時です。
ノード イベントが発生した装置のホスト名、またはIPアドレス(イベント種別がSNMPトラップの場合)です。
ノードタイプ イベントが発生した装置の種類です。以下のいずれかが表示されます。
  • server
  • storage
  • switch
  • シリアル番号 イベントが発生した装置のシリアル番号です。
    イベント種別 発生したイベントの種別です。詳細は info を参照してください。
    概要 イベント内容の概要です。
    重大度 イベントの重要度です。以下のいずれかが表示されます。 SNMPトラップの場合は info を参照してください。
  • エラー
  • 警告
  • 対応状況 イベントの対応状況です。以下のいずれかが表示されます。
  • 未着手
  • 対応中
  • 解決済み
  • 操作 イベント詳細画面を表示します。
    • ISM Service で表示・通知されるイベントは、大別すると以下の 3 種類となります。
      • SEL イベント
        • PRIMERGY Server の BMC(iRMC)で管理されるハードウェア関連のイベント。 詳細は

          iRMC SEL list

          を参照してください。

      • ISM Service イベント
        • ISM Service が管理する、主に CPU 使用率などの閾値に関するイベント。 詳細は ISM Service イベントの詳細 を参照してください。
      • SNMPトラップイベント
        • 装置からエージェントへ送信されたSNMPトラップです。
    • イベント発生時、対応状況は 未着手 となります。 お客様での対応状況にあわせて、対応状況を手動で更新してください。 イベント詳細画面 より変更できます。
      • ISM Service イベントに関しては、対応状況は自動的に更新されます。
    • イベント発生時、イベントを「通知する」に設定しているユーザーに対して自動的に通知メールを送信します。 詳細は ユーザー編集画面 を参照してください。
    • SNMPトラップイベントの重大度は装置のベンダーが公開している MIB ファイルの定義内容に依存するため以下のように表示されます。
      • ONTAP Cluster の場合: MIB の定義を元に「エラー」または「警告」と表示します。
      • それ以外の装置の場合: 一律で「警告」と表示します。
    • イベント一覧をダウンロードしたい場合は、ノード詳細画面の「システムイベントログ」または「ログ」タブから実施できます。 詳細は ノード詳細画面 を参照してください。

    すべてのイベント

    右ペインのタブで[すべてのイベント]を選択すると、対応状況を問わず、すべてのイベントが一覧表示されます。

    event-all

    すべてのイベント一覧では、未解決イベント一覧で表示する情報に加え、以下の情報を参照できます。

    項目 説明
    解決日時 対応状況が「解決済み」に設定され、イベントがクローズされた日時です。

    イベント詳細画面

    選択されたイベントの詳細を表示します。

    【SEL イベントの例】

    event-detail

    【SNMPトラップイベントの例】

    event-detail-snmptrap

    イベント情報

    イベント情報には以下の項目を表示します。
    イベント発生時、デフォルトでは 対応状況が 未着手 となっています。対応状況を編集するには、画面下部の [対応状況編集] をクリックしてください。 イベント対応状況編集画面 に遷移します。

    項目 説明
    発生日時 イベントが発生した日時です。
    解決日時 対応状況が「解決済み」に設定され、イベントがクローズされた日時です。
    ノード イベントが発生した装置のホスト名、またはIPアドレス(イベント種別が SNMPトラップの場合)です。 クリックするとノード詳細画面に遷移します。
    ノードタイプ イベントが発生した装置の種類です。以下のいずれかが表示されます。
  • server
  • storage
  • switch
  • ErrorID イベントメッセージの識別番号です。SNMPトラップの場合は表示されません。
    概要 イベント内容の概要です。
    重大度 イベントの重要度です。以下のいずれかが表示されます。
  • エラー
  • 警告
  • シリアル番号 イベントが発生している装置のシリアル番号です。
    解決方法 イベントの解決方法を説明する文章を表示します。SNMPトラップの場合は表示されません。
    対応状況 イベントの対応状況です。以下のいずれかが表示されます。
  • 未着手
  • 対応中
  • 解決済み
  • 対応状況詳細 イベントの対応状況を `対応中` に設定する際、対応状況のメモを任意に設定することができ、その内容を表示します。

    イベント種別が SNMPトラップの場合は「ErrorID」、「解決方法」の代わりに以下の情報が表示されます。

    項目 説明
    トラップの説明 装置から送信された SNMPトラップに対応する説明です。
    トラップの変数 SNMPトラップにより送信された変数値で、「トラップの説明」に記載される Variables に対応しています。
    SNMPバージョン SNMPトラップのバージョンです。

    • イベント詳細画面に表示されている SEL イベントのパラメーターと、SEL list に掲載されているイベントの属性は、以下のとおり対応しています。
    ISM Service画面のパラメーター SEL Listのイベントの属性 備考
    ErrorID ErrorID
    概要 Message
    重大度 Severity エラー=Critical, 警告=MajorまたはMinor に対応しています
    解決方法 対処1 ~ 対処6

    お問い合わせ先

    ハードウェアの故障など、ハードウェアサポートに連絡が必要な場合、お問い合わせ先欄に表示されている説明に従って対応依頼の連絡をお願いします。

    イベント対応状況編集画面

    イベント詳細画面で [対応状況編集] をクリックすると、イベント対応状況編集画面が表示されます。

    event-detail-solve

    以下の項目を設定し、[保存]をクリックしてください。

    項目 説明
    対応状況 イベントの対応状況です。以下のいずれかを選択します。
  • 未着手
  • 対応中
  • 解決済み
  • 対応状況詳細 イベントの対応状況を `対応中` に設定する際、対応状況のメモを任意に設定することができます。
    • 対応状況詳細に使用可能な文字列は以下の通りです。
      • 1 ~ 120 文字の半角英数字・ひらがな・カタカナ・漢字 および 一部の記号を使用できます。
      • 半角記号は . _ - ~ ! " # $ % & ' ( ) , = ^ | ` @ ? \[ \] { } : ; + * / \ (スペース) が使用可能です。
      • 半角記号の < > は使用できません。
      • 全角記号は ー(全角長音) -(全角英記号ハイフン) ―(全角日本語記号ハイフン) _  (スペース) が使用可能です。

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